ヤマネくんの部屋

法律相談Q&A | 高柳弁護士

2010年6月15日

大家さんの悩み ~賃料不払いの場合~

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Q 賃借人の一人が、今年1月末から賃料の支払いが遅れて困っています。2月分まではもらいましたが、3・4月分が支払われません。催促しましたが連絡がとれなくなりました。すぐに追い出す事はできますか。   A 退去してもらうためには賃貸借契約解除の必要があります。そして判決があっても出て行かない場合には、執行という手続きを行います。相手との交渉で退去とのことなら、このプロセスは不要です。ただ相...

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2009年5月22日

借地借家の法律相談 vol.1

 Q 転勤することになり自宅を転勤期間だけ他人に貸したいのですが  A 普通の借家契約だと賃貸期限が到来しても更新拒絶が出来ず(借地借家法28条で正当事由が必要)、明け渡してもらえない可能性があります。期限に確実に明け渡してもらうためには定期借家契約を締結しておくのが最も良い方法です。一時使用の賃貸借契約を締結する方法は一時使用であるかどうかが争いになることがありますので、定期借家契約が確実な方法...

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2009年5月22日

借地借家の法律相談 vol.2

 Q 土地を有効に利用する方法に定期借地権制度があると聞きましたが。  A 定期借地権制度は、契約期間がきたら契約終了となる(更新されない)借地権のことで、一般定期借地権、建物譲渡特約付借地権、事業用借地権の3種類があります。  従来の借地権では、更新の拒絶に正当事由が必要とされるために、いったん土地を建物所有目的で貸してしまうと土地が戻ってこないという自体が生じました。そこで、土地の有効利用促...

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2009年5月22日

借地借家の法律相談 vol.3

 Q 事業用借地権の法律が改正されましたが。  A 事業用借地権は専ら事業のように供する建物(居住用を除く)の所有目的で設定される定期借地権で、その期間が10年以上50年以下とされるものです(借地借家23条)。平成20年1月1日に施行された借地借家法の改正により、従来の10年以上20年以下が10年以上50年以下となりました。これは、事業用借地権が、従来利用されてきた家電量販店や飲食店だけでなく、...

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