社長の日記

2017年10月21日

国内名門企業(M.N)

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衆議院選のさなか、国内3位の鉄鋼メーカー神戸製鋼所による,製品データ改ざんの波紋が広がっている。日本のものづくりのへの信頼そのものが揺らいでいる。     今年に入り、国内の製造業では、東芝の経営危機に始まり、リコールを機に破綻したエアバッグ大手のタナカ、無資格検査を続けてきた日産自動車など、暗いニュースが続く。    それにしても、信頼の厚かった一流メーカーの不祥事がなぜこう...

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2017年10月 8日

幼子(S.Y)

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先輩が幼い子を見ると柄に似合わない声で「可愛い!」と言う。孫が出来たからそう感じるのかと思った。自分がその年齢に近づくとだんだん幼い子が可愛く見えてきた。孫ができる前である。   人は人の子ばかりでなく子犬でも子猫でも可愛いと感じる。種を残すために生物学的に必要な感情の移入だと思われる。男の年寄りが幼い子供を可愛く思うのは、生物学的な意味があるのであろうか。   大体2歳か3歳...

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2017年10月 5日

鉄道の上り下り(M.N)

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鉄道の「上り・下り」は、路線の起点が基準。紛らわしいケースもあるが、原則として東京駅から地方へ向かっていく列車が下りとなる。  1872年(明治5)年、新橋ー横浜間で鉄道が開業した時に出た時刻表には、早くも上り下りの文字がある。10月5日は「時刻表記念日」。1994年(明治27)年に始めて月間時刻表「汽車汽船旅行案内」が発行されたことに由来する。    「時刻表でたどる鉄道史(...

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2017年10月 2日

秋の香りとにおい(M.N)

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 秋になると決まって思い出す香がある。キンモクセイの芳香だ。少し強めの甘いにおいは強烈な印象を残さずにはおかない。公園樹や庭木としても人気が高い。本物の香りを体験する機会は少い。  その香りを初めて体験したのは、郷土で亡父が丹精込めて庭に植え育てたキンモクセイの花だった。密集した黄色の花から発する甘酸っぱい香り。 脳裏に深く刻み込んでいる。    五感の中で、記憶を呼び起こす作用が最も強...

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2017年9月28日

運動会(M.N)

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まるで海辺にやってきたのではと見間違うほどだ。グランドの周りにはテーブルの付いたカラフルなビーチパラソルが乱立・・・。運動会の季節を迎えた小学校の光景だ。    数年前から目立ち始めた。小学校の運動会には、祖父母を含め家族総出やってくることが多い。学校側が用意したテントには限りがある。暑い日なたで一日中見るのは大変と、パラソルを用意するのは分からなくもない。ただパラソルの増加とともに、マ...

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2017年9月25日

衆議院解散(S.Y)

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「解散権は総理の専権事項」と自明の事の如く唱えるが、衆議院の解散権が総理大臣の専権事項との文言は憲法の何処にもない。第7条の解釈により慣行的に行われているに過ぎない。異を唱える学者も居るようである   自衛隊についても憲法に明記されてはいない。むしろ憲法第9条を文字通り読めば違憲と読む方が自然でさえある。これも解釈により慣行的には合憲とされている。そこで自民党の改憲案では憲法に明記するよ...

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2017年9月 6日

天草灘(M.N)

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林芙美子の「天草灘」は昭和25年4月、長崎にやってきた作者がふと思い立って、天草郡苓北町冨岡まで足を延ばした話である。  汽船の2等船室に寝転び、長崎の本屋で買った漱石の「草枕」をひもとく。だが、読んでいても頭に入らない。長崎の宿で盗難にあい、気分がくしゃくしゃしていたためだ。さらに風雨で、船も揺れる。    船で天草の女性と知り合う。中国大陸からの引き揚げ者だ。尾道の夫の実家に身を寄せ...

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2017年9月 5日

ふるさと(S.Y)

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    この言葉には多くの人が郷愁を感じるようだ。この欄でもM.Nさんが「ふるさと熊本」で述べておられる。文部省唱歌の「ふるさと」は郷愁の思いを実に的確に詠っている。日本人が最も好む歌の一つだ。   石川啄木の「ふるさとの山に向かひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」、「ふるさとの訛りなつかし停車場の 人ごみの中にそを聴きにゆく」などは情感を共有す...

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2017年8月28日

八代から眺める不知火海と冨岡の歴史(M.N)

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 夕景の不知火海を飽かず眺めていたことがある。九州本土と天草諸島に挟まれた、この内海は日が落ちるころがひときわ美しい。赤々と染まる鏡面のような海、青黒くたたずむ大小の島影。やがてそれもこれも夜の闇に溶け込んでいく。     天草は領主小西行長の死後、肥前唐津藩の飛び地となり、島原の乱後は天領となった。江戸時代を通じて、肥後熊本藩から切り離されてきた天草が、明治になって突然、熊本県すな...

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2017年8月21日

ふるさと熊本(M.N)

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ヤマネノシゴト2017summer vol,36で社員旅行記を読ませていただいた。私のふるさとが、熊本で懐かしくなった。 <♪おどま盆ぎり盆ぎり/盆から先きゃおらんと/盆が早よ来りや早よもどる>。誰でも耳にしたことのある有名な熊本の「五木の子守唄」だが、実は子守唄ではなく、子守っ娘(こ)の歌です。 「お盆まではぎりぎりまで奉公しますが、お盆の先はいませんよ。お盆が早く来てくれりゃ早くふるさとに帰れ...

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