社長の日記

2019年5月 7日

時代の継続(M.N)

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明治、大正、昭和、平成。令和の時代が始まった。私たちの生活は元号が変わって、何が変わるわけではなく、継続してゆくだけです。しばらくたってそんな時代だったか、と感慨を抱くのでしょう。

 

 一口に言えば、明治は維新と日露戦争、大正はデモクラシーとロマン、昭和は太平洋戦争と敗戦、高度経済成長でありました。平成は阪神・淡路大震災、東日本大震災に代表される災害の印象が強いうえ、経済が停滞、少子高齢化と人口減少、地方の衰退が明らかになって、元気をなくした時代といえるでしょう。

 

 ただ、これだけ世界が激動し、戦争が絶えず、中国の台頭による米中対立も懸念され出すなか、国民の「戦争だけはしてほしくない」の強い願いのもと、平和国家を維持してきたことは誇れます。

 

 令和の「令」は「良いこと」「めでたいこと」の意味があり、「和」は「平和」に通じます。社会保障、安全保障の両面で難しい選択を迫られ、痛みを分かち合わねばならない時代ともなるでしょう。




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