社長の日記

2018年12月13日

勿体ない(S.Y)

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我々の世代は、食べ物を残すことに罪悪感の様なものを感じる。

戦後の食糧難時代に育ったから、食べ物を残すなど考えられなかったし、

万一残すようなことがあると。こっぴどく怒られたものだ。

その時の言葉は「勿体ない」である。

 

今では外食をする時、1人前が食べ切れない事がある。

無理すれば食べられない事はないが、カロリーオーバ-だ。

もし残せば廃棄処分になるだろう。世界には飢餓で苦しむ子供が

何億人もいるというのに。

 

注文してしまったら、全部食べようと残そうと支払いには関係ない。

自分の胃袋に入れようとごみ箱に捨てようと変わりはないのだ。

むしろ無理に胃袋に入れると何かと障害が出る。

むしろ、当人にとってはごみ箱に捨てる方が望ましいのである。

「勿体ない」の呪文から逃れられれば。




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