社長の日記

2018年12月 3日

サルの知恵(M.N)

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 大分市の高崎山自然動物園は、餌付けされたのサルのかわいらしい姿が、見られると全国から多くの人が集まるのだが、今夏、不満を募らせたサルたちが「ストライキ」を起こして奥山にひきこもり、姿を見せなくなったという。

 

 高崎山のサルたちは農作物を食い荒らす害獣で、餌付けすることで被害を減らし、観光資源にもつなげたのが同園。餌を与える「寄せ場」が設けられ、毎日サルたちが山から餌をもらいに通ってくる。餌を頬張るサルを見に人々もやって来るのだ。

 

 観光のために餌付けされたサルだが、一時は2000頭にまで膨れ上がったサルを減らす目的で,少しずつ餌を減らしてきた。サルたちは減量への積もり積もった不満が爆発したというのが事のてんまつのようだ。

 

 山に餌が豊富な夏から秋にかけてストに入り、サルが姿を見せなくなると比例して観光客も減少。困った園はサルの機嫌をとろうとデザートをブランド芋・紅あずまに替えたが、効果は無かったそうだ。

 

 国内で働き改革が話題になっているが、どの社会でも考え方は同じのようだ。




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