社長の日記

2018年11月14日

移民問題(M.N)

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 アメリカ大統領が反移民を前面に押し出して中間選挙を戦った。移民問題でなく「好調な経済の話をしてほしい。と懇願する身内の声を無視して反移民感情をあおり続けた。選挙は下院を奪われたが、大統領は「異分子排除論」を自画自賛。折しも中米から数千人の移民集団が米国をめざして刻々近づいて来た。

 

 ドイツではメルケン首相が長期政権から降りる方向だ。ここにも難民問題がある。3年前に欧州で起きた大量移民を思い出す。受け入れに寛容だった首相の政策に反対する勢力が台頭してきたからである。

 

 日本でも外国人労働者の受け入れをめぐって「移民」の言葉が飛び交ったばかりだ。今回の米国中間選挙が浮き彫りにしたのは、地球が狭くなっている現実と、いつの時代も変わらない人間の偏狭さかもしれない。




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