社長の日記

2018年3月22日

桜と日本文化(M.N)

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 桜は花の美しさを鑑賞するだけでなく、日本人と精神的なかかわりをもち続けながら、古代より今日にいたっています。西欧のバラ、中国のボタン以上に精神的、心情的かかわり合いが強いかも知れません。

 

 初めて鑑賞の対象として取り上げたのは「万葉集」。平安時代には国風文化が隆盛し、花といえば桜をさすようになったそうです。それまでは農耕の神事であった「花見」も、花をめでながら酒宴を張り、遊芸を楽しむ貴族の「花見の宴」へと変化していったようです。鎌倉、室町時代になると地方の豪族や武士社会へ、江戸時代にはさらに一般庶民へと広がったそうです。

 

 日ごとに花を増す桜にあらためて季節の確かな移り変わりを思います。冬が厳しく梅の花はだいぶ遅れましたが、桜は挽回するように早く始めたようです。週末には満開でしょうか。




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