社長の日記

2018年3月 7日

官僚主導(S.Y)

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   加計学園問題にしろ、森友学園問題にしろ、安倍総理側の脇が甘かったことは否めない。役人が上の者を忖度するのは常識だ。それが出来なければ出世はない。総理大臣が関わっているとなれば忖度が働くのは当然だ。

 

その事に思いを馳せずにことを進めたのを脇が甘かったと言った。忖度は証拠が残りにくい。当人が知らないところで働くこともある。忖度が犯罪になる事もある。上に立つ人は十分注意をしなければならない。

 

加計・森友問題では忖度があったに違いないが、もう一つの有り得べからざる問題も生じている。それは文書管理の問題である。故意に廃棄や、改ざんするのはもっての外だが、意識が低いための不正や紛失が多見される。

 

文書管理についてはお役所が模範を示す時代があったが、今や驚きの杜撰さだ。それが忖度との合成で訳が分からなくなっている。その上、そのような状態の役所を政治家が叱れないのは何故なのだ。叱れないどころか出世させてさえいる。

 

政府も議会も官僚を叱れない。官僚主導の極みではないか。




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