社長の日記

2018年3月

2018年3月22日

桜と日本文化(M.N)

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 桜は花の美しさを鑑賞するだけでなく、日本人と精神的なかかわりをもち続けながら、古代より今日にいたっています。西欧のバラ、中国のボタン以上に精神的、心情的かかわり合いが強いかも知れません。    初めて鑑賞の対象として取り上げたのは「万葉集」。平安時代には国風文化が隆盛し、花といえば桜をさすようになったそうです。それまでは農耕の神事であった「花見」も、花をめでながら酒宴を張り、遊芸を楽し...

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2018年3月15日

公私混同(M.N)

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公的な仕事にたずさわる者は公の利益だけを追求すべきで、個人的な感情を交えたり、私的な利益を追求してはならない。きわめてまっとうな指摘であるが、いざその立場に立たされると、これを実践するのはずいぶんとむずかしいことのようだ。    官史は戦後、公務員と名を変え憲法で「全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」と国民本位に定められた。「国民のため」の使命感、責任感が行動原理であり信頼の原点だ...

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2018年3月 7日

官僚主導(S.Y)

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   加計学園問題にしろ、森友学園問題にしろ、安倍総理側の脇が甘かったことは否めない。役人が上の者を忖度するのは常識だ。それが出来なければ出世はない。総理大臣が関わっているとなれば忖度が働くのは当然だ。   その事に思いを馳せずにことを進めたのを脇が甘かったと言った。忖度は証拠が残りにくい。当人が知らないところで働くこともある。忖度が犯罪になる事もある。上に立つ人は十...

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2018年3月 5日

心の砂時計(S.Y)

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最近、遠藤周作のエッセー集「心の砂時計」を読んだ。産経新聞に1989年10月~1991年10月までの連載を1冊にまとめたものである。27,8年前の世相や心象を書いている。時代的にはバブル絶頂期から崩壊まで。   世相批判や日ごろ気になっている事、役所や世の人々への注文等々、時に厳しい目で、そして優しい目で、ウィットに富んだ語り口は落語好きを彷彿させる。   時代を反映したものと...

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2018年3月 5日

冬来たりなば春遠からじ(M.N)

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 「やるだけのことはやってきた」「自分を信じて、頑張るしかない」。受験生の言葉だ。国公立大入試の2次試験の前期日程が終わり、大学受験シーズンも終盤に入った。普段の実力を発揮し、目標にたどりつく人もいれば、緊張のあまり実力が出せなかった人もいることだろう。    受験と同様、スポーツの祭典も結果はさまざまである。冬季としては史上最多となる13個のメダルを獲得し、帰国した選手団は皆、晴れやか...

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