社長の日記

2017年12月13日

日馬富士の引退(M.N)

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  日本が高度成長の波に乗って走り出したころ、大人から子どもまで誰もが夢中になったスポーツはプロ野球と大相撲だったように思う。大相撲なら、まずは栃若時代の到来だろう。

 

 ‟マムシ" と異名をとった栃錦のしぶとさと‟土俵の鬼"初代若乃花の取組は目の肥えたファンをくぎ付けにした。若乃花は軽量だったが、俵に足が掛かれば、根が生えたように動かない。「かかとに目がある」。そんな称賛の言葉もあった。

 

 現役を引退した横綱日馬富士も、16歳で初土俵を踏んだ時、体重はわずか86キロ。巨漢ぞろいの世界では、やせっぽちの少年だった。それを補ったのは若乃花と同様、猛稽古だった。1日100番以上の申し合いは当たり前で、一門の連合稽古で土俵を独占する姿は日常の風景となったそうだ。




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