社長の日記

2017年11月 1日

意欲あれば働ける環境に・高齢社会(M.N)

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高齢者の多くは元気である。とくに前期高齢者(65-74歳)は、まだまだ働きたい気持ちを持っていられる。働くことは収入を得るという目的以外に、社会とのつながりを保ち、高齢者が陥りがちな孤立を避ける意味もある。健康維持面でもプラスである。

 

 しかし高齢者雇用の現状はまだまだ足踏みしていると言わねばならない。企業で働く高齢者はまだ少ない。働く社会に恵まれない高齢者には、貧困が付きまとう。孤独死の報告も後を絶たない。

 

 こうした高齢者を取り巻く暗い状況を改善し、高齢者に希望と生きがいをもってもらう上でも、働ける環境の整備が必要である。高齢社会白書では、彼らの能力や体力に応じた多様な仕事の在り方を示し、世代を通じた「仕事と生活の調和」の実現を求めている。

 

 政府がリードすべきなのは言うまでもない。施策面だけでなく、活力ある社会維持のため、高齢者雇用が必要であることをもっと国民に知らせて欲しい。




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