社長の日記

2017年10月21日

国内名門企業(M.N)

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衆議院選のさなか、国内3位の鉄鋼メーカー神戸製鋼所による,製品データ改ざんの波紋が広がっている。日本のものづくりのへの信頼そのものが揺らいでいる。

 

  今年に入り、国内の製造業では、東芝の経営危機に始まり、リコールを機に破綻したエアバッグ大手のタナカ、無資格検査を続けてきた日産自動車など、暗いニュースが続く。

 

 それにしても、信頼の厚かった一流メーカーの不祥事がなぜこうも相次ぐのか。何度も言われてきたコーポレート・ガバナンス(企業統治)とコンプライアンス(法令順守)の欠陥に加え、おごりのようなものの存在ではないか。

 

 神鋼では第三者による社内調査が始まったそうだが、ここは徹底した検証と情報公開で信頼失墜を食い止めるしかない。それは日本企業が共通して抱える課題を明らかにすることにもつながるだろう。

 名門「神鋼」の名をこれ以上汚してはならない。




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