社長の日記

2014年3月

2014年3月31日

ぼやき

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野村克也元監督は良くぼやいたことで知られている。スポーツではぼやく監督は居てもぼやく選手はあまり居ない。野村の選手時代のそれは呟きと言われている。バレーでもバスケットでも試合中にぼやいている選手は見ない。テニスでも柔道でも選手にはぼやく暇など無い。マラソンなら時間は十分あるけれど、ぼやく選手を見た事が無い。 ところが頭のスポーツと言われる囲碁や将棋では、対局中に良くぼやく棋士がいる。自分の読みにミ...

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2014年3月24日

国技

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鶴竜という力士、数年前には全く目立たなかった。大関になったのさえ驚いた位のものだ。昨日の千秋楽で琴奨菊を下し初優勝、そして横綱昇進を確実にした。 このところの数番は、強くなったなあと思わせるものが有った。技能賞7回というのだから、並みで無いものを持っていたのだろう。「一つ一つの積み上げがここに繋がったと思う」という本人の言葉は、その通りだろう。 来場所より横綱は3人になるが、依然としてモンゴル出身...

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2014年3月15日

技能労働者が逼迫

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日本の産業界は多くの業界で重層的になっている。特に顕著なのが建設産業、就中建築業界であろう。典型的な受注産業であって需要の波が大きい。また労働集約的であり、起業が容易である。その様な理由から重層化が必然だったと思われる。 好景気には需要が伸び、建築産業は施工業者数や建設労働者数が伸びる。建設労働者の給料は高くなり、特に若年労働者に関して言えば同世代の元請社員の給料を凌駕する程にもなる。それならば魅...

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